「青みかん」What?
青みかんは、文字通りオレンジ色に色づき甘く完熟する前の未熟期の温州みかんのことを指す造語です。
未熟な時期に摘果する青みかんには、完熟すると大幅に減少するヘスペリジン(ポリフェノールの一種)がたくさん含まれています。
そして、ヘスペリジンには、花粉症・アトピー性皮膚炎・じんま疹・気管支喘息などアレルギー症状を強力に抑制する効果があることが、近畿大学薬学部薬用資源学研究室の長年の研究で明らかになっています。
でも、「青みかん」What?
果物としては売られていないので、見たことはもちろん食べたこともなく、具体的にイメージできない方が多いのではないでしょうか。
よく”青切りみかん”と間違われるのですが、青切りみかんは、温州みかんの中で一番最初に収穫されるもので、極早生(ごくわせ)という品種です。この極早生みかんを、通常の収穫時期より少し早め(9月)に収穫したものを青切りみかんと呼んでいます。やや酸味の効いた食味が特長です。
完熟したみかんは、一番出回るMサイズのもので直径約6㎝重さ80g~100gくらいです。
これに対し青みかんは、青切りみかんと異なり、夏の未熟な時期(7月)に摘果します。直径約2㎝重さ約20gくらいのときに、一番ヘスペリジンの含有量が多くなります。
抗アレルギー作用に優れた未熟期の青みかんをそのまま使用してサプリメントに加工したのが、青みかんサプリメントというわけです。
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